JIGEN3の斜に構えた日々-。 

フロントフォーク突き出し

先日、フロントフォークブーツを変えたついでに
フロントフォークの突き出し量を変更してみた。

TOPブリッジからジャスト10mm突き出し

P1070325_1.jpg


変更後、スンマタ峡へ。
イヤっていうほどくねくね道を曲がってきた感想は・・


これまでの、

リヤ主導でコーナー初期はフロント外回り 

から、  

初期に切れ込んで、フロント荷重のままリヤをまわす

っていうハンドリングに変わった。


コーナー入口で車体を少し倒したときに
フロントがスッっと切れ込む感じ。


もともとコーナーではシートの前方に座って
フロント荷重で曲がるのが好きだったから、
個人的には楽になった。


フォークの突き出しを増やすと
キャスターが立ち、トレールが短くなる。
つまり、直進安定性が悪くなるのだけど、
これは殆ど体感なし。


ちなみにボンネビルのキャスターとトレールは

・2001-2004年製 :29度 117mm
・2005-2008年製 :28度 110mm 
・2009~     :27.5度 117mm  

軸重は(車検証の記載では)

・前軸重 : 110kg
・後軸重 : 120kg 

と、荷重配分は
 
前 : 後 = 1 : 1.091


フォークの突き出し10mmで
キャスターやトレールの変化なんてたかが知れている。
コーナーの乗り味の変化は、軸荷重の影響が大きそうだ。


但し、たった10mmで乗り味は大きく変わる。
だから、
ただ「車高を下げたい」、「足つきを良くしたい。」という理由で
フロントの突き出しだけを多くするのはキケン。

コーナーリング中の凹凸などでフロントが急な挙動をして
ドッシャーン!! 
ってありえるかもしれない。



フォークの突き出し量で軸荷重がどう変化するのか?

実際に計ってグラフ化してみたいなぁ。







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Category : BONNEVILLE
Posted by JIGEN 3 on  | 0 comments  0 trackback
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