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JIGEN3の斜に構えた日々-。 


ボンネビル フロントフォーク オイルシール、ダストシール交換


久々にバイク弄りの記事を。


フロントフォークのオイルシールから、
オイルが漏れてたっぽい。
ガレージの床とホイールにオイルがこぼれている・・・見つけてしまった。
ガレージにバイクがある今、時間を作ってやっと交換。

IMG_0493lk8g (2)





【準備】

ボンネビル用のフロントフォークオイルシール、ダストシールサイズは、41x53x8/10.5mm 
AHL フロントフォーク オイルシール ダストシール 41x53x8/10.5mm 2組 4個 セット スズキ GSX-R1100 1986-1988 1991-1994
amazonで2ケセット1,530円

IMG_0493lk8g (4)

フォークオイルは、ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ サスペンション&フォークオイル G-10 1L
1L缶で1,680円

メーカーの動粘度比較は → こちら





【交換】


フォークのトップキャップを少し緩めたあと、
ブレーキ、タイヤ、フェンダー、フロントフォーク を外し、

IMG_0493lk8g (3)

トップキャップ外してバネを出し、
ひっくり返してオイル抜きます。
ぶら下げてシュコシュコスライドさせて、もっと抜きます。
IMG_04869iy6 (1)



オイル、結構汚れててびっくり!
自分の整備履歴を調べたら、
前回交換は6年前、交換後に37,000km走ってる。
ってことは、5年で交換、って感じかなぁ。

IMG_04869iy6 (2)


オイルが抜けたら、
(インナーチューブが回りにくいようにするため)
バネ、スペーサをフォークに戻して組み付け、
再度、車体に組み付けて回らない程度に固定。


(余談)
ヘッドライトブラケットの上下のゴムにひっかかって
フォークが入らない!って聞くが、
僕はシリコンスプレーを吹きまくって
揺さぶってヌルッと入れる、あっさり入るヨ。

で、次に
フォークボトムのインナーチューブ固定ボルトを外す。

IMG_0493lk8g (5)

が!
このボルトを緩めるのに1時間近く格闘。
疲れた、作戦変更だ・・・、
ホムセンへ走り、インパクトドライバーを借りてきた。
速攻で8ミリのロングレンチ(およそ50mm)を作って、バリバリっと。
→ あっという間に外れた。

やっぱ道具は大事だ。



ボルトが抜けたら、底からオイルが少量出てくる。
抜けたボルトにくっついてシール用のワッシャーが落ちてくる。

ここでやっと、ダストシールを外し、
オイルシール抜け止めのバネ金具を外し、
フォークを少し勢いつけて引っ張って、分離!
の状態がこちら↓
IMG_0493lk8g (6)

車体からフォーク外して
オイルシール、ダストシールを組み付けて
(いずれもゴムの外側に固化したらゴム状になるシール剤塗った)
インナーチューブのボルトをインパクトドライバーでバリバリッと締めて

オイル適量入れてシュコシュコやって
(油面はフルボトムでTOPから120mm)
オイルの泡抜きで30分静置して、

(余談)
気泡の浮上時間はStorks則で計算できる、
例えば1mm径の気泡が深さ200mmのオイル中を浮上する時間はおよそ30min。

車体にフォークを仮組みして、
シャフト通して芯出しした状態でフォークを仮締めで固定して
(↑マニュアルに書いてないがここ大事)

IMG_0493lk8g (1)


タイヤ付けて、色々もとに戻して、
仮締めを本締めして。

以上、実作業時間6時間






【試走】

IMG_0493lk8g (9)


僕好みの、ダンピングの抑えがきいた、
ブレーキングでカチっとした感じ。
フロントが軽快に感じるぐらいよくなった。


IMG_0493lk8g (8)


夏の田んぼ道。
蝉の声がシーンと。

IMG_0493lk8g (7)


このあと340km走って静岡まで。
オイルシールの漏れもなく、
この夏も快適バイクライフを楽しめそう。





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Category : BONNEVILLE
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