JIGEN3の斜に構えた日々-。 


いつかまた

2013.3.11

14:46 サイレンの音と共に、1分間の黙祷。


昨年9月に行った福島ツーリングで

豊間の海岸で合同慰霊祭をされていた光景がはっきりと目に浮かぶ。

波音に消されていく鎮魂歌



「瓦礫に花を咲かせましょうプロジェクト」

P1020031.jpg

この場所、とあるバイク雑誌の1月号に同じ光景が載っていて、
そのプロジェクトの作品だったと後から知った。


伸び放題の雑草と、家の基礎しかない、
殺伐とした場所の希望。

ここに住んでいて生き残った方達が
この作品を見てどう思うか?
その感情ははかり知れんけど。




ガソリンスタンドのおばちゃんが
「風評被害に困ってる」って、なげいてはったこと。

福島からの帰り、ETCゲートが開かず、
料金所から出てきたおじぃさんがカードを機械に通して

「あー、いわきへ行ってきてくれたんかぁ。
 ワシの地元なんじゃ。 ありがとうなぁ。」
って、言うてはったこと。


記憶はやがて薄れていって、いつか黙祷もせんようになる。


でも、この歳になって思うことはさまざま、


自分が見て感じたあのシチュエーションは

ずっと記憶に残ってるんやろうな・・。














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Category : 日記
Posted by JIGEN 3 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

good freedom says...""
早く東北に暖かい春が
きますように!
2013.03.16 11:31 | URL | #- [edit]
JIGEN 3 says..."goodfreedomさん"
そうですね!我々も陰ながら、税金で支援してますんで。
実際に現地を見て、災害に強い国へと復興が必要だと思いました。
2013.03.18 07:19 | URL | #- [edit]

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