JIGEN3の斜に構えた日々-。 

New emproyee

2013.4.18(木)

今日は新人さんの教育役。

32人のフレッシュさん達。

IMG_3791.jpg

4月いっぴの入社式から、主要支社を回って研修中の若きエンジニア達。

ざっくりと主要な製造現場を案内して、

「ここにはわが社独自の技術が凝集されている」

「ここの仕様は超極秘だから今は詳しくは言えない」

などと、適当にごまかし(笑




工場の製造現場のスケール感は見るものを圧倒するのか、
まず出てくる感想は

「ここにあるようなのが本当に自分にも作れるようになるのか」

「大丈夫! 必ずできるようになる、そうする!」


不景気な時期に採用枠を絞っていたためか、全社的に人材不足。
技術継承が危ういと。
ここ数年は技術系人材を多めに取れるようにと、人事が奔走しているらしい。

そして、教育する側にも手間がかからないよう、
今の新人教育は体系化され、文書化され、欲しい情報の殆どがイントラから引き出せるようになっている。

技術情報やノウハウや社内標準的なものが殆どなかった自分の入社時と違って、
例えば、
○○分野の社外講習はこれがいい。とか、
過去の失敗事例集はコチラ とか、

先輩や我々が現場で汗して積み上げたことが、机上で簡単に手に入る。


技術は盗め。 なんて、スピード優先の現在にはもう古い。



社会人としては、

「一人称で考えること。」

俺はこう思う、だからこうしたい。

仕事は自分で作るもの。
提案するにはそれなりの根拠、技術的な裏づけがいるのは当然。

そのために何が必要か、その大切さ、面白さ、辛さはおいおい判ってくるんだろうけど。
自分の経験は自分の武器になる。


自己主張も特にしないが、自分の価値観はしっかり持っている

いい意味で「バランスの取れた現代の若者」を相手に、元来バランスの悪い(苦笑 古い自分が説明しながら、
ちゃんと伝わってるのか? 理解できてるのか? ってのは、気になるところ。

うん、
今日言ったことの1/3、
いや、多分、何にも覚えてないだろうな(笑

だって、自分が新人の頃のことなんて、
何一つ覚えてねぇ~~

(゚∀゚)アヒャヒャ~

「一緒にするな」って怒られるか。



今日、あらためて、大勢を相手にする仕事、人に教えることの難しさ。
教師や指導者の大変さが身にしみて判った。

俺にはゼッタイ向いてないだろう仕事の一つ。



不安と希望を胸に、本社へと戻っていく彼・彼女達を
生暖かい視線で見送った。

再来週、全国の支社へと配属される。


では、またどっかで会おう。








スポンサーサイト

Category : 日記
Posted by JIGEN 3 on  | 1 comments  0 trackback

1 Comments

good freedom says..."そんな季節なんですね"
うちもこの季節は新社会人の方が
本社研修を終えて部署巡りです^^

でも彼らを見る度に、逆にがんばろう!と思います。

しかし次元さんが新人教育されるとこ
見てみたかったwww
2013.04.21 08:20 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://jigenthird.blog24.fc2.com/tb.php/319-91d06b2f
該当の記事は見つかりませんでした。