JIGEN3の斜に構えた日々-。 

車があれば


昼過ぎに自宅を出た。

昨年11/18に購入して丁度、2か月。
劣化部、弱点部の整備と外装のリニューアルを終え、
やっと単身赴任先へ乗っていける。

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年末、人事からメールがきた。


「あなたの単身赴任は間もなく3年になる。
 人事規定の期限を超えるから延長申請をしなさい」 と。

「さもなくば赴任手当を支給しません」 と。


なんだかなぁ・・ (阿藤快?)
上から目線のわけの判らんメールだw


ま、要するに・・・、
無期限延長が決まった ということになる。
 



家に帰りたくて仕方がなかった。
1年目までは。


ガッカリ残念ともホッと安心ともいえない、
複雑な気持ちでPCに向かい、
事務的に延長申請ボタンを押した。


そう、
転勤や転職を経験した人なら判るかもしれない。


これまで何度か転勤や仕事の変更を経験してきた。
新しい職場でそれなりに仕事をこなせるまで半年、
実績を出すには最低1年以上はかかるだろう。

もう40半ばだ。
まだ若い、なんてのはタテマエで、
会社の中では「早期退職」に肩を叩かれる歳だ。

異動するとまた初めからやり直し。
自分の居場所を見つけることとか
人のネットワークを築くこととか
なによりも、
自分という人間を理解してもらうこと、
そういうことが重荷に感じてきていた。

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住み慣れた、家族に近い場所で、
昔からの仲間と慣れた仕事ができるって
多分、一番幸せなことだと思っている。



富士山が噴火したら?
東海地震で津波がきたら?
自宅近くに転勤できるかも?
なんて不謹慎なことを思っていたこともあった。



家を出て4時間後、
その見慣れた富士山が見えてきた。

P1100859.jpg


今の職場は気にいってるし、
仕事はキツイがやりがいもある。

自宅近くに転勤できたとして
毎日明かりの灯った家に帰れる幸せか?
それとも、
単身でもやりたい仕事を続けさせてもらって
充実を感じる幸せか?


男は所詮、仕事に生きるしかない。

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3年間-。
バイクしかなかったが、
車があれば深夜でも帰れる。

3年間-。
息子の中学生活を見る機会はほとんどなかった。
せめて卒業式には出てやろうと思う。






ヒトリンアパートに到着。
と同時に日が暮れた。

IMG_8328.jpg

整備のお蔭か、快適な走行だった。

燃費:14.5km/L






車を置いて徒歩で買い物に。


僕の通勤かばんに常備しているecoバッグ。

IMG_8443.jpg

まだまだ活躍してもらうことになる。
ちなみに中身はカレーとチンするお米(笑)


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Category : 単身赴任
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