JIGEN3の斜に構えた日々-。 


ボンネビル バルブクリアランス調整、他

ボンネビルのメンテ

・バルブクリアランス調整
・前後ブレーキ分掃、調整
・チェーン掃除、調整
・点火プラグ点検
・ヘッドカバーガスケット修理

以上、自宅にいる間に。

IMG_3_a949.jpg


自分のお手手を汚した分、
気分スッキリ快適ライドができる(^-^)
来月は2回目の車検だ。

・整備日:2016.3.20
・走行距離:31,157km




■バルブクリアランス調整

クリアランスは8つの内6つが基準値ハズレ。
・EX側:4つ中、2つが ×
・IN側:4つ中、4つ全て ×

今回、8つ全てシム調整した。


調整後、
トルクもりもり、高回転までスムースに吹け上がる!
こもってたのがスコーンと抜けたというか、
詰まった感じがなくなったというか。
これが「本来の性能」だったってことか・・・。



隙間測定。
シックネスゲージ:0.04-0.3mmを使用。 
IMG_39_e52.jpg

調整前後のデータ
IMG_39_f73.jpg


カムシャフト取り外し。
まず点火プラグを緩める。
(シリンダー内の空気が抜けるギリギリまで。)
6速に入れて後輪を手回し、
バルブ押しのない位置で止め、シャフトを外す。
シャフト押えのボルトは、ロックタイトが塗布してあり、固い。
ナメないように注意。
INだけ外して組んで、次はEX、
と、同時に外さずにやった。
IMG_395_k4.jpg


バルブシムの取り外し
IMG_395_u7.jpg


オイルの表面張力でピッタリ張り付いてる。
SUS製マグネットバー(IKEAで購入)にくっつけ、
小型マイナスドライバーで軽くこじって外した。
IMG_39_q55.jpg



ノーマルシムの径:φ25mm
IMG_395_c9.jpg


今後のため、
全てのノーマルシムの厚みを測定しておく。
IMG_395_d8.jpg


準備したシム
幅12.7mm SUS304(ステンレス)製
IMG_395_d3.jpg


カットしてノーマルシムの下に挿入
IMG_395_t6.jpg


ヘッドカバーのガスケットはそのまま使用。
ただし、耐熱液状パッキンを全面に塗って組み付けた。
購入時から懸念だった、暖気後のオイルにじみがなくなって嬉しい(笑)
これが普通なんだがなぁ。
IMG_396_c8.jpg


組み付け後、試運転ー。

カム打ち音が若干大きくなった。
シムを挟んだ影響だろう。

走ってると気にならない。
が、いずれ一枚シムに変えようっと。
(今回ノーマルシムの実寸測ったので計算できる)






*覚え書き

EX1番シリンダーの①側、
カムシャフト押えにヒビ発見。
鋳造の巣抜け跡もあり、
元々この不良品が使われていたと推定。
IMG_396_f7.jpg

日本製ではあり得ないが、もう慣れた(笑

それにしても、どこか開ける度に
「何か」懸念を発見するなぁ・・。






■ハンドルを純正に交換

上:つけてたもの
下:交換したもの(=純正ハンドル)

IMG_39_q38.jpg

もう何度もやってるから交換5分、
でも、調整20分、だ(^-^)
IMG_3_q941.jpg




■ブレーキ分解掃除

PAD残り問題なし。
IMG_39_m71.jpg




■クラッチワイヤーグリスアップ

ワイヤー切れもなく、交換不要。
給油後はタッチがかなり軽くなった。

IMG_3_z943.jpg


さぁて、
来週には静岡に乗ってこれるかな?






スポンサーサイト

Category : BONNEVILLE
Posted by JIGEN 3 on  | 0 trackback

Trackbacks

trackbackURL:http://jigenthird.blog24.fc2.com/tb.php/890-1cef99fc
該当の記事は見つかりませんでした。